アメリカ現地時間2月26日に第89回アカデミー賞が発表されました。

今回のノミネート作品は今後日本公開となるものや中にはすでにDVDブルーレイ化されているものもありますね。

日本でつい数日前から公開が始まったのが「ラ・ラ・ランド」。こちらは今回のアカデミー賞で監督賞・主演女優賞をはじめ6部門獲得した世界的にヒットしている映画です。

映画館でどれを見ようか迷ったときには候補に入れてみるといいかもしれません。

アカデミー賞とは

アカデミー賞はアメリカ最大の映画の祭典です。基本的には「1年以内にロサンゼルス地区で上映されたアメリカ映画」を対象にしています。

近年は1部門として外国映画賞というのもありますのでアメリカ国内で上映された外国映画も多少のチャンスがあるようです。

世界三大映画祭をご存知でしょうか?

「カンヌ国際映画祭」「ベルリン国際映画祭」「ヴェネツィア国際映画祭」この3つが世界的に権威のある映画祭とされています。

アカデミー賞は基本的にアメリカ作品に対しての物なので三大映画祭に加えられることはないんですね。

しかしハリウッド映画の世界的な影響力は大きいですからアカデミー賞受賞作品というのは「映画界最高の栄誉」と称えられます。

今年の主演男優賞・主演女優賞

なかなか映画館に行くチャンスが無いという方は、気になる俳優女優の過去の出演作品を見てみるなんていうのはどうでしょうか?

今はDVDブルーレイ化が非常に早いですから、昨年までのヒット作なら大抵は見つかるはずです。

89回主演男優賞・・・ケイシ―・アフレック「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
1988年にTVドラマで俳優デビューし俳優歴は30年に迫ろうかというベテラン俳優です。
過去の出演作品にはブラッド・ピット主演の「ジェシー・ジェームズの暗殺」に出演この時にアカデミー賞助演男優賞にノミネートされています。またケイシー自身が監督を務めた作品「容疑者、ホアキン・フェニックス」という作品もあります。
長い俳優生活と監督経験も積んだことにより、一層実力を付け今回の受賞となりました。

89回主演女優賞・・・エマ・ストーン「ラ・ラ・ランド」
こちらは2005年にTVドラマで女優デビュー(当時17歳)をしますが、その演技力を磨いたのは11歳からの地元劇団への参加がきっかけだったようです。
その後は「小悪魔はなぜモテる?!」や「ヘルプ~心がつなぐストーリー~」で主演を務めています。実力が認められるようになったのは、2014年公開の「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたあたりからでしょうか。現在公開中の「ラ・ラ・ランド」での主演女優賞獲得となりました。

アカデミー賞ではおなじみのオスカー像が受賞者に送られますが、副賞や賞金などは一切ありません。

しかし、その後は作品や役者としての格が上がり、興行収入や映画の出演料が多きく上がるそうです。

専門書買取

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