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先日、歴史研究を趣味になさっているお客様から日本地図を買取させていただきました。

「日本大地図」という本なのですが、この本非常に大きく縦が50cm程、横が開くと60cmを越えます。

箱入りの2冊セットで大地図帳と名所大地図の構成となっている立派な地図です。地図以外にも後半のデーターベースのようなページには、全国の難読地名が紹介されていました。

難読地名

私は難読地名や難読苗字を調べるのが好きでして、由来を調べたり、現地に行って看板を写真に納めたりしてきました。

難読とされるものは通常の読み方をしない為、一つずつ覚えていくしかないのですが、読めなくて困っている人に出会うと(なかなかこんな場面はないのですが…)読めることをとても驚かれますがちょっといい気分になれます(笑)

難読地名の中でも観光名所であったりするような有名な場所は比較的読める方も多いですね。正解は文字を反転させてください。

鬼怒川温泉(栃木県)→きぬがわおんせん
指宿温泉(鹿児島県)→いぶすきおんせん
碓氷峠(群馬県)→うすいとうげ(イニシャルDの舞台になっている峠です)
日暮里駅(東京山手線)→にっぽりえき

中級レベル

住んだことがあったり、立ち寄ったことがあったりすると読めるかもしれません。

私は過去に山形県と大阪府に住んでいたのでご紹介しますね。こちらも文字を反転で答えが出ます。

山形県大江町左沢→山形県大江町あてらざわ
山形県寒河江市→山形県さがえ市
山形県天童市一日町→山形県天童市ひといちまち(日本酒の出羽桜酒造があります)

大阪市西区靭公園→大阪市西区うつぼこうえん(公園内に作家梶井基次郎の文学碑があります)
大阪市城東区放出→大阪市城東区はなてん
大阪市平野区喜連瓜破駅→大阪市平野区きれうりわり駅(駅の北側が喜連エリア南側が瓜破エリアです)
大阪市中央区道修町→大阪市中央区どしょうまち

北海道は難読地名の宝庫

難読地名の話を大阪の友人としていた時に、北海道の地名も全然読めないと言われました。

考えてみれば北海道の地名の大半はアイヌ語が語源のものに無理に漢字を充てたものですから、知らないと読めないものが多いですよね。

中でも多いパターンはアイヌ語の「ぺツ」(大きな川)を意味する言葉が変化して現在では「別」という漢字が充てられている地名が多いですよね。空白の( )内に答えがあります。

メジャーな紋別・登別・江別などから始まりちょっと難しいものだと止別(やむべつ)・徹別(てしべつ)・小利別(しょうとしべつ)・奔別(ぽんべつ)・秩父別(ちっぷべつ)などなどた沢山あります。

「別」が付く以外でも道産子もなかなか読めない地名が結構ありますよね。さすが北海道は広いです。

旅行などの際には名所以外にもこういった地名なんかを調べてみるのも結構面白いものです。機会があれば是非調べてみてください。

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