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学生時代の英語の勉強から離れてもう何年も経ちましたが、先日衝撃の英単語を発見しましたのでご紹介しますね。

漫画はcomic?

学生時代の記憶では「漫画」はと習った記憶がありました。現在でも意味が通じる英語です。

しかし、言葉というものは段々と新しく変化していくものです。アメリカでも「comic」や「cartoon」は少々古い言葉という認識があるようです。日本人の感覚では「テーブル」より「ちゃぶ台」が古く感じるようなイメージでしょうか(笑)

なんと、最近の英語では「漫画」は「manga」で通じるんですね。

日本語がそのまま英語になった例として有名なものは、「sushi」や「tempura」など日本固有のもので料理名などが多かったのですが、最近の世界的な日本の漫画・アニメの流行を受けて徐々に「manga」が拡がっていったようです。

当初は日本製の作品のみに使われていた「manga」ですが、最近ではじわじわと言葉の意味を拡げていて、海外の作品でも「manga」が少しずつ使われ始めているようです。

日本が誇る漫画

日本でも大人気だった「ドラゴンボール」や「幽遊白書」や「スラムダンク」などは海外版が発売されています。

英語でのタイトルはそれぞれ「Dragon ball」「YuYu Hakusyo」「Slam Dunk」だそうです。この辺は英語タイトルでもすぐにわかりますね。

ではこちらはどうでしょう
英語タイトル「Fullmetal Alchemist」

フルメタルアルケミスト、アルケミストといえば錬金術師ですね。錬金術師といえばあの名作。

「鋼の錬金術師」が正解でした。「鋼」を純粋に英語にすると「steel」なのですがこちらは金属材料としての「鋼」の意味になります。鋼を全身にまとっているというイメージから「Fullmetal」が充てられているようですね。

ではもうひとつ
英語タイトル「Is It Wrong to try to Pick Up Girls in a Dungeon?」

長いですね。後半のダンジョンという言葉そして「Wrong to ~」で「~を間違える」ですね。感のいい方はピンときましたでしょうか?

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」が正解でした。

個人的には「pick up」は「拾い上げる」という使い方が一般的だと思っていたのですが、「出会い」という意味で使い方ができるというのは勉強になりました。

ただ調べてみたところここでの意味合いはナンパに近い軽いもののようで、真面目なシーンではなかなか使えなさそうです。ご注意ください。

漫画だとストーリーを知っているものが多いですから、読み比べすることで英語の勉強がはかどりそうですね。

海外版の漫画は日本では「バイリンガル版」と呼ばれることが多く、書店やAmazonで購入できますよ。