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村上春樹さんの小説を買取させていただきました。

村上春樹さんと言えば「ノルウェイの森」、「海辺のカフカ」、「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」などなど数々の名作を著していますね。

ノーベル賞と村上春樹氏

ノーベル賞の時期になると、村上春樹さんが今年こそ受賞するのかというのは毎年の話題となっています。

文学に関しては、数学や科学などのテストと違って点数となる基準がありませんし、比較対象というのも少し難しい部分があると思います。それなりの基準はあるのでしょうけど、文学に関しては感覚的な部分が大きいような気もしますね。

そして、当の村上春樹さんは、この毎年のノーベル賞については特に語っていません。というか、評価はそれぞれの読者がするもので、賞ではないというような発言も耳にしたことがあるような気がします。

ノーベル賞の受賞に関しては、周りというかマスコミなどの力も大きいように思いますね。やはり風物詩というものは世の中を盛り上げる要素ですし、話題となるものを盛り上げる役割はマスコミにもあるでしょう。

ブックメーカーでは賭け事の対象ともなっていて、村上春樹氏は本命オッズとなるほどの人気ですが、受賞しないことでまた話題ともなっています。

そして、今年に関しては、ミュージシャンのボブディランさんが受賞したことでも話題となっていて、選考が明らかに変わったとも言われていますね。ノーベル賞自体の方向性も変わるのではないかというほどの出来事だと思います。

ノーベル賞と芥川賞

文学系の賞と言えば、芥川賞は非常に有名ですね。

芥川賞を取れば文学界で非常に高い評価を得るというイメージですが、実のところ芥川賞は新人作家の登竜門という位置付けです。

実際に、これをきっかけに有名作家へとなることも少なくないのですが。一般へのネームバリュー効果は大きいですね。

実際の権威という点においては、川端康成文学賞、読売文学賞、毎日文学賞、日本芸術院賞の方がはるかに上なのですが、一般的にこの名前を聞いてピンと来る方の方が少ないのではないでしょうか。

芥川賞!すごい!って感じがなんとなくありますよね。

そして、ノーベル文学賞は、文学面で世界的に顕著な貢献をした人に与えられる賞です。文学的評価の芥川賞とは基本的に位置付けが違いますね。(ノーベル賞の評価基準は50年間非公表のままです)

まとめと買取

芥川賞などについて書いてみました。

この時期の風物詩ともなってきた村上春樹氏のノーベル賞受賞の有無ですが、話題になることによって毎年この時期は村上春樹氏の書籍は値上がりする傾向があります。

もし、受賞すればさらに相場が上がることが予想されますが、傾向も変わったようですし今後は全くわかりませんね。

ただ、この時期になるだけでその作家さんの古本相場が上がるということは、古本買取価格も上がるということなので覚えておいて損はないと思います。

ご不要な古本などがございましたら査定させていただきますのでぜひお声を掛けてください。